ポニーテールとシュシュ、ならぬリボン。

高校生の頃、私は常に髪を長く伸ばしてポニーテールにしていました。

少しくせがあり、ポニーテールにするときれいな縦巻きになる私の髪質がこっそり自慢。

寝癖がついたときは目も当てられませんが、そうでない時は本当にくるくるでかわいかったんです。

しっかり高い位置に結んで、その時の気分で色々なリボンをつけていました。

ポニーテールにリボンが定番だった気がします。

だいたい、男の子ってポニーテールに弱いと思ってたの(笑)

私は勝手に思ってたんですが、以前テレビではるな愛さんが、男性は揺れるものに弱い、という話をしていて、あぁやっぱりそうなんだ~と納得しましたね。

当時紫色が大好きで、紫系のリボンをたくさん持っていました。

ブラウンに紫のラインが入ったデザインのもの、ベロア風の紫というか紺色というか、なシンプルなもの、そしてオーガンジーのラベンダー色のリボン。

オーガーンジーのものは、重ね付したりしていましたね。

今でも2つは持っています。

オーガンジーは、どんどんほどけていっちゃったので処分しましたけど。

ポニーテールにリボン、そしてつやつやリップ。

当時まだお化粧をするということをしなかった私の精一杯の女の子アピールでしたね。

そして、常に女の子らしく見えるようにハンカチはかわいい物を持っていて、バンドエイドやソーイングセットも必ずバッグの中に。

雑誌で見た、「男の子ウケする」女の子らしいアイテムは全部揃えていた気がします。

あの頃の名残で、今もバッグにはいろいろなものが入っていて、すごく重たいのですが。

今も相変わらず髪は長いままなので、たまにポニーテールにしますが、さすがにリボンをつけることはありません。

でも、実は大切にとってあったりするのです。

いつかまた・・・流行るかな(笑)

U-3

優しいお兄ちゃん。

ずいぶん前、まだ小さかった娘と息子と一緒に、川遊びに行きました。

私の父が連れていってくれたところは河川プール。

せき止めてあるところはプールですが、その前後は川になっていて、魚などを捕ることができるようになっていました。

もともと動物が大好きな娘さん、水遊びよりもお魚さんに夢中です。

でも、まさか魚をとることにはまるとは思っていなかったので何も持ってきていません。

せいぜい紙コップを渡して遊ばせるしかできませんでした。

一生懸命コップを持ってうろうろする娘ですが、まだまだ幼稚園児。

当然上手に捕まえることができません。

それをほほえましく見ていたのですが、ちょっと目を離したすきに、娘の横に小学校高学年くらいの、ちょっと大きいお兄ちゃんがついて、お世話をしてくれています。

人懐こい娘、きっとお兄ちゃんが上手に捕っているのを見て寄って行ったのでしょう。

そのお兄ちゃんもとても優しい子だったようで、その後はず~っと娘について一緒に水遊びをしてくれました。

邪魔しても悪いし、逆に大人が出ていくと緊張するかな~と思い、あまり面倒をかけるなら撤収しようと思いながら見ていたのですが、まぁほほえましい二人です。

まるで兄妹のように、とても楽しそうに遊んでいます。

小さいころから人に好かれる才能全開だったんですね、今考えると。

結局お兄ちゃんたち一家が帰るまで、一緒に遊んでもらいました。

もちろん家族でお礼を言い、お兄ちゃん一家を見送りました。

息子はその間、旦那さんと一緒に下流でかえる探しをしていたようです。

今では姉弟セットでよく遊びますが、あの頃は娘は独立心旺盛、息子は親べったりだったので、動きに差が出たんですね。

あのお兄ちゃん、元気かな~とふと思い出しました。