片付けられない女予備軍。

家庭訪問で、先生が来るとわかっている娘。

娘の部屋は玄関入ってすぐなので、通れば誰でも見ることができる場所にあります。

そんな気がなくてもついつい目に入る場所になっているのです。

ましてや先生が来るのに、前日になってもごちゃついています。

「先生来ても大丈夫なの?」と聞くと、これでも片付けたよ、と。

まかり間違って先生が中に入ったらどうするんだ、と思い部屋の中に入ってみると、まぁベッドの下にはぬいぐるみに布団代わりにコートをかけたものがたくさん。

毛がたっぷりのくまちゃんたち、人間が半そでもいい時期にコートはないでしょう(笑)

きっと暑いと思うよ、と伝えると、娘、真面目な顔をして考えています。

こういう天然なところが、男の子たちに好かれる理由なのかもしれません。

そして、コートを外してからクローゼットに戻しています。

そして入口の学用品を入れるためのかご。

ごちゃごちゃしている、と指摘をすると、その上に洋服をそっと置いて「これで大丈夫よ、ママ!」と。

彼女、一人暮らしを始めたら本当にゴミ屋敷を作り上げるんじゃないかと心から心配です。

昔読んだマンガで、OLをしている娘が一人暮らしするわ!と言ったときに母親が、ゴミに埋もれて窒息死しているシーンを思い浮かべ、慌てて引き留めるというシーンがありましたが、あの母の気持ち、ちょっとわかる気がしました。

でも、よく考えると私も一人暮らしの時は部屋、汚かったかもしれません。

だって収納がないもん、というのは言い訳ですが、特に人を連れてくるわけではなかったので、きれいにする必要がなかったんですよね。

結婚するとそうはいきません。

誰の知り合いが来るかもわからないので、やっぱり常にきれいにしておきます。

娘も彼氏ができるか、結婚したら片付けられる人になるかな。

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